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多摩丘陵から。

トレイルランニングを中心とした日々の雑記帳です

レースレポート9 2016 第8回ハセツネ30K

レースレポート

2年ぶりのハセツネ30Kに参加しました。結果3時間11分台で目標の15分を切り、無事、ハセツネCUP優先エントリー権を手にすることができました。参加エントリー2,000人のレースで40位台、その世界は予想以上にレベルの高いものでした。

■ハセツネ30K
2016年4月3日 8時30分start  制限時間7時間
コース:東京都奥多摩山域

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 ■結果3時間11分
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■前日
 先週のなんちゃって試走以来、ノーラン。年度末の忙しさは言い訳にはなりません。さすがにノーランのまま本番はダメだろうということで、軽く1時間jog。そして1日限りの禁酒&ウォーターローディング。23時に就寝するも興奮して中々寝られず。コースイメージ、レースシュミレーションしていたら最初のロードを登っている途中で爆睡!

■当日
 カーテンを開ける、「あ、あ、、、雨!!」なんと、雨。この天気がレースに与える影響はわかりませんでしたが、とりあえず始発で6時15分に武蔵五日市駅到着。会場付近は雨が降っていないことにホッとしました。余裕を持って装備品チェックして準備&アップ。スタート30分前に前方に並びました。結構前の方に並んだつもりがやっぱり後ろになっちゃいました。今後は先頭に並ぶのがちょうどよいのでしょうね。さぁ、スタート!アップも万端ですから足が動く!キロ4分ジャストのペースで林道に突入!さすがに登りに入るとキロ4分半に落ち着き、脱力しながらロードをひたすら登ります。北沢峠に来る頃には周りのランナーもちらほら。渋滞もせずトレイルに突入。(twitterなど見ると私が通過してから10分ほどで大渋滞になったとか…)トレイルに入ればこっちのもの。走ろう!どんどん抜こう!が、やはり周りもレベルが高く登りは当たり前のようにみなさん走ります。それでも登りに強いと自負する私。順位をどんどん上げることができました。さすがに、これまで経験したことないペースですから、脹脛がつるような症状が出て不安を感じましたが後方からもランナーが迫っており攻めた走りを続けました。第一関門の篠窪峠では40位代との情報をいただき俄然やる気が出て、キロ3分半~4分の猛スピードで落合まで駆け下りました。落合からトッキリ場までは急登!それまでの攻めた走りの跳ね返りで足がまったく動かなくなりました!歯を食いしばって走ることはしましたが、脹脛に力を入れると、吊るような、痙攣するような感覚に怖くて飛ばせません。トッキリ場までの急登は例えると脹脛が平均台の上をフラフラしているような、いつ落ちても(死んでも)いい状態でした。数人のランナーに抜かれましたがその力強い走りに、地足とスタミナの違いを痛感しました。また、ここの登りで女性トップ選手にパスされました。小さな体に溢れるパワーとオーラ。凄かったです。入山峠まできたら、勝手知ったる気持ちよいコース。脹脛をケアしながらの走りですからペースも上がりませんが、本当に楽しかったです。変電所からゴールまでは、これまでの道程を振り返りながら「現状、できることはやった」と達成感にひたりながら走り、ゴールラインを切ることができました。

■ 総評
トレーニング:
ここ半年、月間200km~300kmの走行距離でしたがほぼ毎週トレイルラン行い、歩かないことを念頭に、そして距離よりも行動時間を重視したトレーニングが功を奏したと思います。そして筋トレ。腹筋、腰、肩の補強は登りの粘りに効果があったと思います。
レース展開:
50位以内の位置で終始レースを展開しレベルの高さを痛感しました。スピードが違う。これまで「登りは歩く。」をモットーにしていた私には想像がつかないスピード感。この位置でも凄いのですからトップは想像できません。
今後のトレーニング:
やはり、スピードもそうですが、地足とスタミナの違いがレース後半の走りに影響が出たと思います。秋に予定している、信越五岳、ハセツネ、FTR100へ向けて、地足の強化に努めたいと思います。 

今月は、もろやまトレイルラン、FTR名栗の2レースを控えています。いずれもショートの高速レース。順位を狙っていきたいです。

■地元名産、のらぼう菜入りのすいとん、おここ入り!うまかった!

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