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多摩丘陵から。

トレイルランニングを中心とした日々の雑記帳です

NFL Divisional Playoffs 2015 観戦記

2015アメリカンフットボールも16週を終え、Divisional Playoffs 。私の贔屓チームのブラウンズは2年目のマンジールが不調…、レイダースはカーが来季の輝きの兆しを見せてそれぞれシーズンが終了したのであります。さぁ、Divisional Playoffs は気を取り直して楽しもう!以下は観戦記です。ちょっと長文なのでご容赦を!!!!

NFC カージナルズ 26 - パッカーズ 20
カージナルズはQBパーマーと、WRフィッツジェラルドのラインが強固だ。しかしパーッカーズのロジャーズもシーズン後半は調子を落としたとはいえ、play offの強さはピカイチ。私にとって垂涎の試合である。試合もその期待を裏切らず、実家の父も絶叫して私に電話をしてきた結末となった。まず、カージナルズは1Qから4thギャンブルを敢行する強気の攻め!そしてそれを実らせタッチダウン!対するパッカーズフィールドゴール2本決め7-6のカージナルズリードで前半を終える。後半はパッカーズRBのレイシーのディフェンスの穴を付いたランでゴール前まで運ぶとあっさりタッチダウンパスが決まり逆転。私。このままロジャースのペースで進むものと思ったが、そこはフィッツジェラルドが素晴らしいヤードを削りだす。アメフトの神様もそれに応え、パッカーズディフェンダーの手に当たったボールをカージナルズオフェンスが取ってタッチダウン。カージナルズが再逆転。残り1分で20-13。7点差でパッカーズが負けている。普通、もう終了である。が、ロジャースは伝家の宝刀ヘイルメリーパスがある!今日も、その御膳立てはできた。残り5秒。渾身のヘイルメリーパス発動!!・・・・決まった!!!!!!WRジャニスが値千金のパスキャッチ!土壇場で同点。試合はオーバータイムへ!!!!!が…オーバータイムはあっさりカージナルズがタッチダウン決め試合終了。父と電話で興奮しながらヘイルメリーパスの談義をしてロジャースのオーバータイムプレイを楽しもう!と電話切った矢先の出来事。結論。フィッツジェラルドが凄かった。

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NFC パンサーズ 31 - シーホークス 24
1Qからパンサーズのオフェンスとディフェンスが突っ走る。まずはQBニュートンのオープニングドライブで先制のタッチダウン。続くディフェンスでキークリーによるインターセプトタッチダウン!!!この勢いのまま堅実なオフェンスとディフェンスで前半に31点をとる。一方、シーホークスはウィルソンが満足な攻撃ができずに前半を終わる。しかし後半オープニング90秒でシーホークスがあっさりタッチダウン。反撃ののろしを挙げる!パンサーズも負けず劣らずでQBサック!しかしウィルソンの意地のパスが次々と決まり31-24と7点差まで追い上げる。パンサーズは前半の勢いはどこに?!というほど、守り徹する。そして、シーホークス最後の賭け。オンサイドキック!!!!は、決まらず試合終了。前半の大量得点を死守したパンサーズが勝利。チャンピオンシップに駒を進めた!前半はパンサーズの勢いが素晴らしかったが後半は影を潜めシーホークスの猛攻を食い止めるのに精一杯だったようだ。もちろん時間を進めるためランニングオフェンスでタイムマネジメントに専念したところではあるがQBニュートンの苛立ちが気になるところだ。

AFC ペイトリオッツ 27 - チーフス 20
ペイトリオッツはWRのエデルマンが復活!ドロップが目立つものの試合の経過とともに本調子に。小気味よいランアフターキャッチも次々と決まる。そうするとTEのグロンコウスキーのマークが空く。すかさずブレイディ―グロンコウスキーラインの成立。もうこうなると試合はペイトリオッツペース。対するチーフスはQBスミスお得意のプレイアクションで応戦するもタッチダウンまではいかず。前半は14-6のペイトリオッツのリードで終了。後半もペイトリオッツの勢いが止まらず、ブレイディ―・グロンコウスキーラインでタッチダウン!対するチーフススミスもスクランブルを駆使し追いすがる。気づけは27-20でチーフスが1ポゼッション差まで追いつく。そして運命のチーフス、オンサイドキック!!!・・・は決まらず。試合終了。ペイトリオッツのディフェンスが最後まで集中力を切らさなかった。一方チーフスディフェンスは、エデルマンとグロンコウスキーの両役者の大車輪の活躍で集中できなかったようだ。

AFC ブロンコス 20 - スティーラーズ 16
ブロンコスは怪我で欠場していたペイトンマニングが復活。対するスティーラーズロスリスバーガーが前戦で肩を負傷。お互い、満身創痍でplayoffに臨む。試合はブロンコスペースで進むもマニングの調子はイマイチ。決定的なチャンスをモノにできずフィールドゴールで得点を重ねていく。肩の調子がよくないロスリスバーガーではあるが、パスとランを織り交ぜ攻める。RBはコーディネーターの意図を良く汲み、ディフェンスの穴を突きタッチダウン!!逆転!!このままシーソーゲームで4Qで13-12のスティーラーズ1点のリード。ここでスティーラーズのRBが致命的なファンブル!私も大声で「ボールセキュリティ!!!しっかりしろ!!!」と叫んでしまった。ブロンコス。このチャンスはしっかりと物にしてこの試合初めてのタッチダウンを決め逆転。さらにツーポイントコンバージョンを決めて13-20の7点差とする。スティーラーズは起死回生のオンサイドキックを狙う!!!!が、失敗!!!!!ブロンコスは終始攻めあぐね、苦しみながらも勝利した。

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チャンピオンシップの展望
AFCチャンピオンシップ
ブロンコス ー ペイトリオッツ
くぅ~~~!垂涎!!!個人的にはブロンコスを応援する。しかし、全盛期にはほど遠いペイトンでは、ブレイディが信頼するエデルマン、グロンカウスキーラインの方に分があるか。まずは、最後となるかもしれないペイトンマニングとトムブレイディの試合を楽しもう。 

NFCチャンピオンシップ
パンサーズ ― カージナルズ
個人的にはパンサーズを応援する。若手筆頭株で今季一番の勢いのQBニュートンのモバイルとTEオルセンのTheアメリカという感じの力強いオフェンス、さらにはLBキークリーがディフェンス陣を引っ張る。カージナルズはフィッツジェラルドを生かし、ニュートンをいらつかせれば勝機はあるはずだ。

 

く~、楽しみ~!!!