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多摩丘陵から。

トレイルランニングを中心とした日々の雑記帳です

2015夏季休暇 第ニ弾! 信越五岳トレイルランニングレース2015ボランティア

レースレポート

もう年末も年末、クリスマスの時期ではございますが、2015夏季休暇 第ニ弾ということで今年中にやっつけたい記事をアップします。

今年、9月22日に開催された信越五岳トレイルランニングレース2015にボランティアで参加してきました。帰省に合わせて最終日にボランティア参加して帰京するというスケジュールです。

■目的
本来ならば、ランナーとして参加したかったのですが、ランネットのエントリーが入金順ではなくエントリー確定順ということを知らず、クレジットカードの入力でもたもたしている間に定員締め切りクローズ。ものの数分の出来事でしばらくパソコンの前で呆然としたことを思い出します。

trailkun.hatenablog.com

ということで、2016年の参加権は確定的なものにしようとボランティア参加による優先権を取得することが目的です。

■ボランティアまで
ボランティア応募時の自己申告欄に「場所指定なし、時間指定なし」と記載したこを額面そのままにお受け取りいただいた事務局様。ゴール手前の最終ポイントの誘導に配置させていただいた次第。男。四の五の言わず指示された持ち場を死守するのみ。午前中に妙高市支所に集合し1時間ほど運営車両に揺られゴール会場へ。

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ここから登山道入口の林道までさらに1時間ほど車両で移動。えげつない轍に車両のお腹ががっつんがっつん傷つくたび、屈強な男どもが悲鳴を上げるさまは地獄の予兆か!?

■ボランティア開始
お弁当をいただき、13時に誘導場所の山中へいざ出陣。30分ほどで登山道と林道が交差する誘導場所へ到着。

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パートナーおひとりと2名体制で待機。小一時間世間話をすると、元来、口ベタで人見知りの私は話すこともなく無言の空気。そんなあと12時間…

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そんな中、16時近くにトップランナーの原選手が疾走して行かれました。力強い走りは圧巻で風のように去っていきました…。それから1時間ほどの間隔が開いて次々とランナーが通過していきます。私も2回完走しているこのレースですから、この最後の激下りが体力的にも精神的にも辛いことは重々承知しております。ですので、自然と誘導というより応援になってしまい、気が付いたら日付が変わっていました。

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…午前2時半。もうランナーは通過しませんがスイーパーが来ないことには撤収できません。パートナーは早々にチェアで撃沈されており、私も草むらに一瞬ゴロンとした…刹那、スイーパーに揺り起こされました。刹那と感じた時間は私の錯覚で実際は1時間近く寝ていました…。それから最終ランナーを車両回収地点まで送り届け、かつ、道標を回収し撤収完了したのは4時半…。兄に迎えに来てもらい長野駅まで送ってもらい、始発の新幹線車中で缶ビールを2本一気に飲んで爆睡。これまた刹那で東京駅到着。…ハードだった…。

■まとめ
初めてのボランティア。。。あ、いや学生時代に強制的に誘導員をやらせれましたから、前向きに参加したという意味では初めてのボランティア。当初の目的は2016年の参加優先権を取得するためでしたが、通過するランナーに「頑張ってください!」と声をかけるうちに、自分の時間を削り大会を支えて下さるスタッフの皆さまへ感謝の気持ちを持ってレースは走らなければと、この経験を通し考えさせられました。その後、ハセツネ、FTR100 と参加しましたが、スタッフの皆さまへ感謝の気持ちを持って走ったという点ではトップレベルだったと思います!f:id:trailkun:20151223204505j:plain